パントルセレブルの館 » 「新天地からの手紙」からの編入記事 »

収奪装置

我々の住んでいる世界には隅々にまで収奪装置が存在することは以前にも書いた

しかしながら、その具体的な事をこれまでは書いていなかった訳である

まず、この世界の社会構造として、カネのあるところにカネは集まるように仕向けられているという事を理解してほしい

全ては仕向けられているという事だ

例えば、この不景気にも関わらずクルマが一向に減らない、しかも一向にダウンサイジングが進まないのは非常に不思議だ

これは、メディアの刷り込み・すり替え・誤魔化しの賜物だ

メディアスレーブはメディアの刷り込んだもの、流し込んだものを疑いもせずに受容しているが、そこから全てが狂っているという事を知ってほしい

おかしな事にも全て理由があり、それに沿って物事は進んでいるのだ

先の例でいえば、クルマというものには必ず税金がかかる
クルマが小さくなれば当然に税額も少なくなる
だから、軽が増えるのは収奪装置の主である給料泥棒官僚どもにとって都合が悪いのでメディアによって煽りが入って阻止しようとしているのだ

もっと言えば、クルマを手放されたり、二輪に流れる事はもっと都合が悪いのだ

よって、「クルマは絶対必要」という刷り込みが何重にもされているのだ

刷り込みのフィルターが取れて、自分の生活に何が必要か見つめ直せば本当に必要なのかが解るのだろう

筆者は一人で乗るのに四輪は必要ないと思っているのでバイクに乗っているのである
何故なら、自家用車は何の利益ももたらさないからである
だから、移動手段にかかる費用は低廉に抑えたいのだ
本当にクルマが必要な場面は非常に限られる
仕事で使う、という人は別だ
通勤ならバイクで事足りるはずだ
どうしても必要な場面でも、大抵はタクシーかレンタカーで事足りるはずだ

クルマ一つ取ってもこれだけのからくりがあるのだ
今クルマを持っていて生活が苦しい、という人はクルマなど手放してしまえば相当楽になるだろう
それが出来ないとしても、大きなクルマを軽に変えるだけで随分違うはずである

今や、うさを晴らすにも紛らわすにもカネがかかる
そして、そうなるように全ては仕向けられているのだ
レジャーなど、自ら収奪されに行くようなものだ
レジャーや観光なども、所詮は刷り込みで成り立っているだけの産物だ

そして、それらは本当に大切な事から関心を逸らすためでもあるのだ

政治とかそんな大それた事ではない

低い出生率も、メディアの「刷り込み・すり替え・誤魔化し」の産物だという事を知ってほしいのである

モバイル投稿

カテゴリー:「新天地からの手紙」からの編入記事
この記事のURL:http://peintre-celebre.com/weblog/blog-entry-91.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です