パントルセレブルの館 » 「新天地からの手紙」からの編入記事 »

最悪の結果を目の当たりにして

私が今回の選挙についてあまり書かなかった理由は一つ
この国の民衆の大局的なメディアスレーブ度を見ていたことにあった
この中間、形は違えど各種のメディアはバンドワゴン煽動に熱を上げ続けた
某経済新聞の記事で自民大勝という、調査していないのに調査だとのたまう煽り記事を目にした
これを記憶にとどめておいて、果たしてその通りになるかを物差しにした

然るに、今回の衆院選の結果はメディアどもの煽動以上に酷いものとなってしまった
私は、メディアの煽りのなかで選挙絡みのバンドワゴンだけでこの結果を達成し得たとは思っていない
そこには多岐にわたる複合的な煽動があり、その結果として極端な低い投票率があるのである

もちろんあのバンドワゴン記事自体はそれだけで絶大な効果があった
それは、書いたことを時代の趨勢だと思わせることによって逆戻りへの抵抗を諦めさせる効果があったということである
そして、様々な方面から、政局(含む選挙)から衆目を逸らすための謀り、更にはよりによって年末のどさくさに紛れてこの時期にやるという狡猾なノダルフの汚いやり口もそうだ

そして、最初から政局、選挙など見向きもしない層がある事には愕然とした
しかしながら、それらすべてはそうなるように仕向けられたものである
長年に亘る「刷り込み・すり替え・誤魔化し」によって民衆の感覚がすっかり狂い果ててしまったのだ
楽しいことだけに現を抜かしているようではまともな人間とはいえない

我が茨城3区ではとんでもないファシストが議席を奪い去るという最悪の結果に終わった
そのファシストぶりはリンク先を参照していただくとしてあまりの民度の低さにはある種絶望に近いものを感じている
これが長年の愚民化政策の果ての姿ではある
日本人はここまでぼろぼろになってしまった

しかし、これで終わったと思ってはいけない
できることはまだたくさん残っている
しかしながら今回の選挙を通じて私はこの国のメディアスレーブのあまりの重症さ加減を思い知らされた訳である
メディアスレーブからの脱却無しにこの国は変わっていかない
そして、メディアスレーブからの脱却・解放を勝ち取る戦いは長期戦になることを覚知覚悟している
日本人の再生とは、イコールメディアスレーブからの解放である

私は、これまでに様々な煽りや洗脳、刷り込み・すり替え・誤魔化しなどを看破してきた
しかしながら、今までに看破したものですべてではないしむしろ氷山の一角にも近いと思っている
従って、読者の方々と共にメディアスレーブからの脱却・解放を目指して戦ってゆくことを専門と致したくご理解をお願いするものである
まずは、今後数回にわたって日本人のメディアスレーブ化について検証をしていくこととする

メディアスレーブからの脱却を目指すブログ・新天地からの手紙を今後ともよろしくお願いいたします

カテゴリー:「新天地からの手紙」からの編入記事
この記事のURL:http://peintre-celebre.com/weblog/blog-entry-95.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です